将棋連盟は、両社が主催する棋戦「第3期叡王戦」の記者発表会において、本戦トーナメントを勝ち抜いた金井恒太六段と高見泰地六段による決勝七番勝負の詳細を発表したほか、振り駒による先手番・後手番を決定した。タイトル戦として初となる本対局は、2018年4月14日(土)から6月10日(日)にかけて開催する。対局会場は、世界遺産2か所、国宝1か所を含む全国6か所に決定。第1局は日本三大名城のひとつ名古屋城(愛知県)、第2局は世界遺産...
天童市民ってまともに将棋指せる奴いるの?
いろいろ
将棋連盟は、両社が主催する棋戦「第3期叡王戦」の記者発表会において、...